2006年11月07日

未履修科目について

全国の進学校を震撼させた、必修科目の未履修問題も、文科省の救済策で沈静したようですが、大学の入試制度を見直さない限り、根本的な解決にはならないでしょう。
入るときはやたら難しくても、出るときは簡単に卒業できてしまう今の大学のあり方を真剣に考えなければいけない時期に来ているのでしょう。
これと言った資源の無い国、日本が誇れるものは、豊富な天然水と、国民の頭脳だと思っています。
今のままの教育では、優秀な官僚を作ることは出来ても、ロックフェラーやビルゲイツのような人材は育たないのではないでしょうか。

高校教育は義務教育とは違います。
自分が勉強したいからと、授業料を払って学ぶところですよね。
未履修の学校の生徒はもっと怒るべきです。
「勉強しに来ているのに、必修科目を教えないのはおかしいじゃないか。金返せ!」とか、「学ぶ機会を奪われた、裁判を起こすぞ!」とか。

それなのに、情けない。
彼らから聞こえてくる言葉は、
「受験勉強時間が心配だ。」
「あいつらは、未履修でずるい。」

色々な意見もあるでしょうが、☆男は言いたい。

「学校は、勉強するところ」
posted by ☆男 at 12:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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